【シラザン50】ホイールや樹脂パーツのメンテどうしてる? 最強の艶出し&水弾きを誇る“専用コート剤”が優秀すぎた件
[PR] 2024/07/16 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
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次にレポートするのは、未塗装樹脂パーツの発色を復活させる「ゼウスクリア 樹脂艶コート」。
最近はSUVが普及したことで未塗装樹脂パーツの使用範囲が広がっているが、長年使っていると白ボケしてくるのが悩みの種。樹脂艶コートは文字通り、本来あるべき艶と引き締まった黒を復活させてくれる。
ホイール用と同じく、被験車はポルシェのマカンGTS。迫力あるフロントグリルをはじめ、ボディサイドのモールディングやリヤバンパーなどにも未塗装樹脂パネルが採用されている。
もちろん、ボディ用のシラザン50も未塗装樹脂への施工は可能で、十二分に艶を出すことはできる。だが、この樹脂艶コートは未塗装の材料への密着性を高めるように設計を少し変えてあるそうで、より長期間にわたって耐久性を保つことが期待できるのだ。
一般的な艶出し剤は、わりと短期間で効果がなくなり、その都度施工する必要があるが、「ゼウスクリア 樹脂艶コート」は付属のメンテナンス用コーティング剤を併用することで約3年間は効果を持続するとのこと。
こちらはスプレーではなく、スポンジで塗布する方法を採用。まず先に付属の脱脂剤とウエスを使って十分に脱脂を行なった後、スポンジに樹脂艶コートを適量取って塗り伸ばしていく。マカンGTSの未塗装樹脂パーツに施工してみたところ、ギラギラと黒光りする艶ではなく、あくまで自然な黒っぽさを実現。もちろん水弾きも良く、洗車が楽になることは言うまでもない。
商品としてはメンテナンス用コーティング剤が付属されるものと、付属されないものがラインナップされており、好みで選ぶことが可能。特にクルマの「見た目年齢」に大きく影響するワイパー根本のカウルカバーの艶を復活させると、気分も爽快だ。
未塗装樹脂パーツが多いSUV系はもちろん、年数を重ねたクルマのアンチエイジングにも、ぜひお試しいただきたい。
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