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新型ホンダ シャトル、目指したのは“瞬間リゾート”?

新型ホンダ シャトル、目指したのは“瞬間リゾート”?

写真は「HYBRID Z(FF・238万円)」グレード

使い易いおしゃれトートバッグ

そしてシャトルならではの面白さは、アイデアに溢れた収納力だろう。ホンダが「大切棚」「広いん棚」「気にならないん棚」と呼ぶ収納棚があって、面白いところではリアシート背もたれの「マルチユースバスケット」。荷室フロアが汚れてるシーンを想定したもので、帽子やマフラーなどを気にせず置ける。

「気にならないん棚」と呼ぶ床下収納も非常に実用的で、チャイルドシートはもちろん介護用のクルマ椅子まですっぽり収まる。ラゲッジの絶対容量も570Lと圧倒的だ。

というわけで上質感や使い勝手はもちろん、遊び心にも満ち溢れたシャトル。例えるならフィットを実用的なビジネス風ブリーフケースとすると、シャトルはポケットが多くて使い易いおしゃれトートバッグのようなモノなのかもしれない。確かに心は“瞬間リゾート”である。

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