サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【408万円から】新型「ミニ クーパー 5ドア」発売 新デザイン&最新装備でまた人気となるか?

ここから本文です

【408万円から】新型「ミニ クーパー 5ドア」発売 新デザイン&最新装備でまた人気となるか?

【408万円から】新型「ミニ クーパー 5ドア」発売 新デザイン&最新装備でまた人気となるか?

新型ミニ クーパー 5ドア

内外装デザインや先進安全装備などは3ドアと同じ

インテリアも3ドアと同じく、ステアリング前のメーターは廃止し、大型の円形有機ELセンターディスプレイに情報を集約。ディスプレイには直径240mmの高品質ガラスが使用され、高感度タッチ機能を装備しています。

この大型センターディスプレイは、メーターパネル、AR機能付きナビゲーション、メディア、電話、エアコン、各種設定等、すべての操作が可能。

特徴的なのはダッシュボードで、一見布地のように見えますが、実はリサイクルポリエステル。布ではないのでお手入れが簡単なのだとか。

全車標準装備の「ミニエクスペリエンスモード」は、ダッシュボード上に最大7パターンの光のグラフィックを投影させ、光のパターンとアンビエントイルミネーション、「ミニドライビングサウンド」と呼ばれるサウンドギミックにより、インテリア全体の印象を変化させます。

ミニエクスペリエンスモードはオーナーの好みで設定することができ、例えば「パーソナルモード」では、お気に入りの画像をディスプレイの背景にしたり、「ビビッドモード」では、流れている音楽のカバーアートの色に合わせたライトエフェクトが25色の中から自動で選定され、ダッシュボード上に投影されます。

先進安全機能も3ドアに準じ、以下の機能を標準装備します。
・ドライビングアシスト(アクティブクルーズコントロール ※ストップ&ゴー機能付)
・レーンチェンジウォーニング(車線変更警告システム)
・レーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告システム)
・衝突回避被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)
・ステアリング&レーンコントロールアシスト
・リアクロストラフィックウォーニング

その他にも、並列、縦列駐車をサポートする「パーキングアシスト機能」、「ペダル踏み間違い急発進抑制機能」、時速約35km以下で直前に前進したルートを最大約50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能となる「リバースアシスト機能」なども採用しています。

新型3ドアと同じく、5ドアの内外装もスッキリ、クリーンなデザインになりましたが、先代に引き続き人気モデルとなるのか? 売れ行きに注目です! 

<おわり>

>新型ミニ クーパー 5ドアのフォトギャラリーはこちら

|あわせて読みたい|
>【同じに見える人集合】新型ミニはどこが変わった? 新旧の違いを写真でチェック!

>>先代ミニの価格やスペックはこちら
>>先代ミニのユーザーレビューはこちら
>>先代ミニの中古車情報はこちら

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン