トヨタ ライズが首位発進。ダイハツ ロッキーも好調でSUV市場が大幅拡大【ボディタイプ別売れ筋・11月】
掲載 更新 carview! 74
掲載 更新 carview! 74
ステーションワゴン市場は、計1万0616台を登録し、市場シェアは7.4%から5.8%へと下降。11月は全体に動きが少なく、トップ5の順位の入れ替わりもなかった。
首位は5670台を登録した「トヨタ カローラツーリング」。前月とほぼ同水準の登録台数で同市場全体の過半数を占めた。またカローラシリーズ全体に占める割合も53%とズバ抜けており、人気の高さがうかがえる。
2位は2179台を登録した「ホンダ シャトル」。5月のマイナーチェンジで人気が再燃し、2位をキープした。3位はカローラツーリングの旧モデルにあたる「トヨタ カローラフィールダー」。登録台数は1210台とかなり多いが、これは新型が出るとわかっていて旧型を注文したユーザーも結構いたということだろう。
4位は「スバル レヴォーグ」。レヴォーグは10月の東京モーターショーで次期型のプロトタイプが公開され、モデルチェンジが近づいていることが明らかにされたが、11月は前月比10.7%増と好調をキープした。5位には「トヨタ プリウスα」が入り、こちらも前月比12.5%増となかなか調子がいい。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
キア、大胆デザインの『K4ハッチバック』世界初公開…ニューヨークモーターショー2025
ペナルティと接触で一時後退も、挑戦する姿勢でトヨタがダブル入賞「フェラーリと争うペースはなかった」
【タイ】トヨタ最新型「ヤリス」公開! 斬新「大口顔」&全長4.2m級の”ビッグな”ボディ採用! 高級感内装もイイ「5人乗りハッチバック」登場
平塚新港の『SHALLOW BEE』でライダーも大歓迎の店主が作るアジ&マヒマヒフライを堪能
【正式結果】2025年F1第5戦サウジアラビアGP 決勝
ついにアルファードが1000万円超え!! 燃費がトップなPHEVが新登場! ミニバン王者の実力は
【1965年の初優勝から60周年】A.セナが乗ったF1マシンの一部を自宅に?ホンダがメモラビア事業をスタート!
緑の車線って教習所でも習わなかった気がするけど跨いでもいいの? その迷いが渋滞を減らす「車線キープグリーンライン」
ア・マ・マニエール × ナイキ「エア ジョーダン 3 “For The Love”」が登場──GQ新着スニーカー
スズキ、JR浜松駅南側の中央区海老塚に新たな土地を取得
スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
ジープ「ラングラー」に特別仕様車が登場! ドア開閉と連動する「パワーサイドステップ」を装着【新車ニュース】
【日本の宝】「スイフトスポーツ」実際どうなの? 購入者はコスパの高さに満足も、やや気になる点も
「これがアウトバック?」巨大SUVに転身した新型が発表される。500万後半スタートで…日本発売はあるか
【8年以上】売れ続ける「ルーミー」はそんなに素晴らしいのか…「ソリオ」とどっちを買うのが正解?
【わざと出してる?】なんでEVやハイブリッド車や電車は「ヒューン」という未来的な音がするのか
【開発大詰め】VWのベストセラーSUV「Tロック」が新型に。BEVにPHEV、スポーティな「R」も揃え26年公開
新型フォレスター発売。欲しい人は急げ! 待望のハイブリッドは納期1年待ち…エンジン車は早く手に入るかも
次期「デリカ D:5」最新情報。環状骨格やPHEV採用で「エルグランド」と“兄弟車”にはならず
燃料はいつ入れるのがいいのか問題…満タンで重くなると燃費が悪くなる? 大事なのは「気持ちの余裕」
【公開直前】ジープ伝統の「7スロットグリル」がない!? 新型「コンパス」デザイン一新で日本導入は26年予定