マツダ CX-8「CUSTOM STYLE」 目指したのはアクティブだけど上質な大人仕様 - 東京オートサロン
掲載 更新 carview! 写真:Yahoo! JAPAN 公式カメラ隊 16
掲載 更新 carview! 写真:Yahoo! JAPAN 公式カメラ隊 16
1月10日(金)より幕張メッセで開催の「東京オートサロン2020」。carview!は注目のブースや車種を紹介します。※一般公開日は11(土)・12(日)
クロスオーバーSUV推しの今年のマツダブースですが、3列シートを備えて、いざとなったら7人乗せて遠出もできると人気のCX-8の純正カスタムモデルが展示されています。
「CUSTOM STYLE(カスタムスタイル)」と名付けられたCX-8の純正カスタムに装着されたアイテムは、フロントとリアにはクローム加飾のアンダーガーニッシュ、ルーフ上には3列シート使用時の積載性を補完してくれるTHULE製のルーフボックスを装備。
足回りは標準品ベースながら特別仕様のホイールに、タイヤはプレミアムSUV向けのブリヂストン製ALENZA001(245/45R20)を装着。サスペンションにはオートエクゼ製の車高調整式サスペンション「ストリートスポーツサス・キット」を組み合わせることで、家族のためだけではなく、やりすぎない範囲で大人のドライバーが楽しめるアイテムも付加しています。
他にもオートエクゼ製のマフラーフィニッシャーやアルミペダルセット、ウエルカムランプにイルミネーション付きのスカッフプレートなど、大人のツボを押さえたアイテムをセレクト。アクティブでありながらシックなスタイルが印象的な一台となっていました。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ラッセル、予想外のポールポジションに歓喜。コースイン遅らせる判断が奏功「フロントロウの自信はあったけどね!」
中型トラックの枠を超えた「超過酷仕様」!フォード レンジャー スーパーデューティ、2026年発売へ
なんじゃこの「付け髭」感! デザイナーの意思をガン無視した「5マイルバンパー」はアリかナシか?
超イケてる新型ムラーノをデザインのプロが分析! 個性を主張する「デジタルVモーション」の使いすぎには要注意
女性チームのアイアン・デイムスがポルシェにスイッチ。LMGT3初年度はランボルギーニを使用
角田裕毅、ラスベガスで躍動し予選7番手「ミスター・ガスリーには離されたけど……アタックには満足。良いフィードバックもできている」
まるで「“ミニ”フェアレディZ」!? 全長4.1mの日産「コンパクトクーペ」が斬新すぎる! 短命に終わった「NXクーペ」とは?
【ラリージャパン 2024】開幕!! 全行程1000km、SSは300kmの長く熱い戦い
「日産 GT-R プレミアム エディション Tスペック」は、諦めない!不屈の国産スポーツカー、未だ一級品の証し【新型車試乗】
AM放送が聴けない「電気自動車」が数多く存在! FMラジオは搭載されているのになぜ?
ヤマハがNetflixアニメ用に未来のレースマシン「Y/AI」をデザイン、実物大モデルも
”第2の波”を生んだ挑戦者、それはレズニー傘下で喘ぐamtだった…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第39回
現行型が今も販売好調な「フォレスター」だが、日本のユーザーが選ぶべきは…やはり新型である理由
800万円は高いか安いか!? レトロ風で最新の安全装備充実!ミツオカ創業55周年記念車「M55」発表
【3分でわかるモデル解説】なんとなくMINIがほしいけど、どれを買えばいいか迷ってしまう初心者へ
【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
「売れる車がない」なんて言わせない! 北米日産の大型SUV「アルマダ PRO-4X」が魅力的…価格も発表
新型「ティグアン」正式発売で注目集まる豪華装備とお値打ち度。世代遅れの兄弟「Q3」よりお買い得
メルセデスAMG「A45」に“最後の限定車”登場。2.0Lターボは421馬力も…価格は1000万円超え!!
ホンダの高級ブランドが新型SUV「ADX」を発表。クセ強め“アメリカン顔”の衝撃や背景とは?
北米レクサスが販売する3列SUV「TX」は何モノ!? “LBX顔”で実質650万円~…25年モデルに進化
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!