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【ガラスコーティング最強クラス】今井優杏がシラザン50を半信半疑で試したら、簡単・バリ艶・超撥水に絶叫レベルで驚いた!

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【ガラスコーティング最強クラス】今井優杏がシラザン50を半信半疑で試したら、簡単・バリ艶・超撥水に絶叫レベルで驚いた!

満を持していよいよ「シラザン50」を施工する今井優杏さん

呆気ないほど簡単すぎて今井さんも半信半疑……。ところが!?

さて、下地処理が済んだところで、ここからが本番。コーティングの作業に入っていくが、今回は前後左右に黒の樹脂パーツが採用されているCX-30ということで、未塗装樹脂パーツ専用の「樹脂艶コート」も使用することになった。

こちらは付属のスポンジに樹脂艶コートを取り、未塗装樹脂パーツに塗り伸ばしていくスタイル。広報車のCX-30はまだそこまで劣化していなかったが、いずれ時間とともに白ボケしてくるのが宿命。前もって樹脂艶コートを施工しておくことで劣化を予防することも可能だ。

今井さんも樹脂艶コートを施工しながら、自然で上品な艶が出てくる様子に「気持ちいい!」を連発。「ご家族であれば子供さんと一緒に作業するのも楽しそうですね!」と笑顔で語ってくれた。

そして、いよいよシラザン50の施工に着手! だが、そんな意気込みに反して、シラザン50の施工手順は至って簡単なため、拍子抜けしてしまうのが常。今回のターゲッ……いやいや、テスターの今井さんも、付属のスプレーボトルにコーティング剤のA液とB液、硬化促進剤を注いで振ってみると、「え、これだけでOK?」と呆気に取られた表情を浮かべた。

お手本を示すため、まずは太田社長がマイクロファイバークロスにシラザン50をスプレーし、ボンネットの一部に塗布。同じ面をキレイなマイクロファイバークロスで軽く拭き上げると、「はい、一層目の施工は以上です」とあっさり宣言してしまった。

「エーーーーッ! ウソでしょ!? ちょっと信じがたいです(笑)」と、今井さん。太田社長と交代し、複雑なデザインのグリルや、CX-30の特徴でもある流れるようなデザインのドアパネルなどに自らシラザン50を塗り込んでいくと、「確かにどんどん艶が出てくるのがわかる……」と楽しくなってきたようで、あっという間に施工を済ませてしまった。

さらにシラザン50はウインドウガラスにも施工できることを聞くと、「そう、ガラスって一番撥水して欲しいんですよね! 駐車する時にサイドウィンドウとかドアミラーが見えづらいと、ホントにイライラしちゃうので」と、実体験に通じる意見も聞かせてくれた。

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