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最新モデルからネオクラシックまで。全日本模型ホビーショーで気になったクルマ関連のプラモやラジコンたち

20周年を迎えたミニッツシリーズ

去る9月28日から29日にかけて、東京ビッグサイト 青海展示棟において、全日本模型ホビーショーが開催されました。

同ショーは今年で第60回を迎える歴史ある展示会で、その名の通り、プラモデルやダイキャストモデル、ラジコンなどの新製品を含む多数のモデルが展示されます。毎年、クルマ関連の模型も数多く展示されるため、編集がレポートしてきました。

まずは、入場口からほど近くに大きなブースを構えていたラジコンモデルの老舗、京商から。京商で目立っていたのは、1999年から20年にわたり、300種類以上をリリースしてきたという「ミニッツ(MINI-Z)」シリーズ。

気軽に楽しめる手のひらサイズのラジコンで、今や駆動方式は前輪駆動、後輪駆動、4輪駆動の3種類と実車さながら。足回りや駆動系のパーツを変更することでカスタムも楽しめるのだそうです。軽量化のためのチタンビスもあるといいますから本格的です。

そんなミニッツコーナーでは「頭文字D」のしげの秀一氏が連載中のマンガ、「MF GHOST」に登場する10月発売の「TOYOTA 86 MF GHOST」をフィーチャー。もちろん、実車同様、後輪駆動のシャシーが使用されていました。

他にも、同じくしげの秀一氏の作品、「頭文字D」に登場する元祖86のトレノやRX-7、バギーモデルなど発売中の多くのモデルが展示されていました。

次のページ>>エンジン搭載ラジコンにクラッチ&リバース機構を追加

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