【一番上より142万円も安い!】三菱「アウトランダーPHEV」の最安グレード“M”はアリかナシか、装備を深堀りしてみた
掲載 carview! 文:大音 安弘 27
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電動SUVのパイオニアとして活躍してきたプラグインハイブリッド(PHEV)の三菱「アウトランダー」が、2024年10月31日に大幅改良を実施した。その内容は、PHEV性能から機能まで多岐にわたる。
自慢の電動パワートレインによるEV航続距離は、従来型比で+約20kmとなる100km超えまで拡大。ハイブリッド燃費も向上し、より環境とお財布にやさしいSUVに進化した。もちろん、内外装の質感や機能の向上も図られており、走りの良さや優れた静粛性も磨き上げられた。
新型アウトランダーのラインアップは、エントリーグレードの「M」、中間グレードの「G」、上級グレード「P」、新登場の最上位グレード「P エグゼクティブパッケージ」の4種類が用意される。
最新仕様の価格は、526万3500円から668万5800円と幅広く、エントリーグレード「M(5人乗り)」と最上位モデル「Pエクスクルーシブパッケージ(7人乗り)」では、なんと約142万円もの価格差がある。しかもエンジンやモーター性能は全車共通な上、Mならばハイブリッド燃費とEV航続距離の両面でより優れている。
つまり、性能面ではMとそれ以外のふたつに分けられるのだ。はたしてMは最良の選択となり得るのだろうか? 装備を中心に検証する。
(次のページに続く)
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