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新型コンチネンタルGT、注目はハイエンドGTを再定義する豪華なキャビン

ベストは21インチ。W12ターボのサウンドが弱点か

常に正確でしっかりとした手応えを伝える、電動パワーアシストステアリングの動きも素晴らしい。それはコーナリング時にボディの大きさを意識させない、スムーズでナチュラルなターンインをドライバーが感じる、大きな理由ともなっている。

搭載される6LのW型12気筒ツインターボエンジンは、635psの最高出力と900Nmの最大トルクを発揮するもの。これにデュアルクラッチ式の8速ミッションが組み合わされたのが、パワートレーンでは大きな話題だ。低速域から一気に大きなトルクを立ち上げ、そこから体感的にはほぼフラットに、レブリミットまで連続するトルクのフィーリングは、グランドツアラーにはベストなものだろう。ドライブモードでスポーツモードを選択すると、アクセルレスポンスはさらに鋭く、またミッションも高速域をキープする制御へと変化して、さらに走りはスパルタンなテイストになる。ただし個人的には同時にボリュームを増すエグゾーストサウンドだけは、どうしてもベントレーというブランドにはマッチしていないように感じられた。

どのような速度域でも、そしてどのドライブモードを選択しても、コンチネンタル GTはフラットな乗り心地と、圧倒的なスタビリティを崩すことはない。試乗車には21インチのタイヤが装着されており、オプションではさらに22インチタイヤも用意されるというが、ベストバランスを感じるのは、おそらくは21インチだろう。ホイールの内側に見えるブレーキも新型ではさらに強化され、ワインディングでもその制動感は常に安定していた。

0-100km/h加速で3.7秒、最高速では333km/hというパフォーマンスを誇る新型コンチネンタル GTは、同時に最先端の運転支援システムや環境性能向上のための技術が採用されたモデルでもある。W12エンジンは低負荷時の気筒休止システムを備えるが、実際にその制御をドライバーが感じることは不可能に近い。こちらも自然な制御に終始する、ACCを核とした運転支援システムは、ドライバーの負担を確かに低減してくれるはずだ。

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