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痛快かっとび軽ターボはなんと4ナンバーだった! 性能も見た目も乗り手を選んだ初代スズキ「アルトワークス」

痛快かっとび軽ターボはなんと4ナンバーだった! 性能も見た目も乗り手を選んだ初代スズキ「アルトワークス」

ミライースGR SPORTコンセプト

ミライースGR SPORTコンセプトに期待

残念ながら、現行型のアルトにはスパイシーな「ワークス」は設定されていない。軽自動車全体に範囲を広げてもスポーツモデルは絶滅危惧種となっている。

ターボエンジンを搭載したハッチバックモデルで、MTが選べるのはホンダ「N-ONE RS」のみだ。RSはホットモデルというよりクルージング性能を高めたキャラクターで、楽しいクルマだがヤンチャな印象は薄い。

期待は2025年の「東京オートサロン」に出品されたダイハツの「ミライースGR SPORTコンセプト」である。全日本ラリー参戦マシンで得たノウハウとコペンのメカで武装しており、かなり決まっていた。

通勤スペシャルのセカンドカーとして入手して走りを究めるという戦略もアリだ。ダイハツさん、期待しております!

(終わり)

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