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アメリカ最大のカスタムカーショーSEMA、今年のトレンドはなんと言ってもスープラ

完成度が光るスピードスター風のダットサン・フェアレディ

日本の旧車にもキラリと光る出展車がたくさん見られました。完成度の高さで特に印象に残ったのが、サスペンションメーカーのFortune Autoのブースに展示された66年式ダットサン・フェアレディ。ヴァージニア州にあるJapanese Classics LLCが製作した一台で、60年代のレーシングカーが持っていた息吹を再現するべく、極端に低いウインドスクリーンとシャープ(でも純正よりワイド)なボディライン、そしてカスタムメイドのフロントリップを備えています。エンジンはS15シルビア・オーテックバージョンに搭載されていたSR20DEに換装。ボディカラーもR31スカイラインのオーテックバージョンに使われていたグリーンをベースに少し明るくしたカスタムペイントを採用しています。ホイールはワークのEquip 40を装着し、オールド&ニューな雰囲気を高めることに成功しています。

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