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あきれるほどの情熱 ロードスター試乗記・前編

オーナーの期待に応えてくれた

今から約3年前の2006年に、僕はNCロードスターのオーナーとして感じた不満を携え、貴島氏以下ロードスターのチームに改善を求めて、パワポを作って広島に行きプレゼンを行った経緯がある。その時の内容は主にカラーコーディネイトとインテリアのクオリティについて。例えばタン内装を用いるならカラー適用部分にメリハリを与えて欲しいとか、ステッチがどうとか、シルバー系カラーのコーディネイトについてとか、そういう話だった。

今回インテリアの変更を見ると、自身のプレゼンが全く無駄ではなかったと思える。以前はピアノブラック塗装だったダッシュボード中央を走るパネルが、今回は艶消しのグレーという落ち着いたカラーに変更された。またシルバーのパーツもトーンを統一する試みが分かる。さらにレザーシートのステッチに関しても、以前プレゼンしたように太めの糸でカラーもはっきり判るものに変更された。さらにシフトレバー後方にある小物入れは、以前はものを入れるとフタが閉まらなかった点も要望通り改善された。しかもフタにはレザーが張られタッチも良い。

加えて装備関係ではオープンカーには必須のシートヒーターが、要望通り調整式の5段階となった。以前はオン/オフだけで、オンだと熱くなり過ぎてオフだと冷たいという感じだったから大幅な進化だ。もっとも元オーナーとしてはそれでも足りない。例えばステッチはシフトやステアリングや小物入れのフタにも展開してほしかった、と正直思う。細かな部分だが、こうしたところが揃うと質感は確実に上がりイイもの感が増すからだ。とはいえ今回のフェイスリフトでロードスターはより大人っぽくなったことも間違いない。こうして徐々に進化すれば、この先はもっと素敵な佇まいを手に入れるに違いない。

中編・後編へ続く…

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