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【クセが強い】マンソリー「プロサングエ」の“カスタム第2弾”は、やりすぎちゃってイタリアを侮辱の事態に!?

【クセが強い】マンソリー「プロサングエ」の“カスタム第2弾”は、やりすぎちゃってイタリアを侮辱の事態に!?

マンソリー プグネイター・トリコローレ 「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

マンソリーがまたやった!

ドイツの過激チューナー「マンソリー」は、フェラーリのクロスオーバーモデル「プロサングエ」をベースとする過激なチューニングカーを発表しました。

昨年同ブランドは、プロサングエをベースとする「Pugnator(プグネイター)」を発表し、これが「フェラーリ史上最も醜い改造」と揶揄されてしまいました。しかしマンソリーは、それに懲りずプロサングエのさらなる“グロテスクバージョン”を公開しました。

「プグネイター・トリコローレ」と名付けられたこのスペシャルモデルは、わずか3台限定で販売される予定ですが、それは同ブランドが3人の人に購入を納得してもらうことができた場合の話でしょう。同ブランドは、イタリアへのオマージュだと発表していますが、イタリアを侮辱したとも伝えられえています。

(次のページに続く)

>>【クセが強い】「プグネイター・トリコローレ」を写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>【道譲ります…】ロールスロイスが“マフィア仕様”に。金箔を散りばめたカーボンパーツの極悪感が凄い

#マンソリー #プロサングエ #フェラーリ #V12 #チューナー

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