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逆風の中、リーフが急上昇。新型LSが初登場 【ボディタイプ別売れ筋・10月】

ステーションワゴン:マイチェンでカローラフィールダーが首位へ

ステーションワゴン部門は全体で9940台。規模は小さいものの、5.5%の市場シェアは2017年の最高値だ。この好調に寄与したのは「トヨタ カローラフィールダー」。カローラアクシオと同時に施されたマイナーチェンジにより販売に弾みがつき、約17%の伸びを達成。順位も前月の2位から首位へとアップした。

2位は「ホンダ シャトル」。シャトルは9月14日に改良を受け、安全運転支援システム「ホンダセンシング」を全タイプに標準装備した。このテコ入れの成果で、市場全体が2ケタ減となったなか前月比約3%の微減に踏みとどまった。

7月に改良を受け、前月首位に立った「スバル レヴォーグ」は3位にランクダウン。登録台数は前月比47%減と半減してしまった。4位は「トヨタ プリウスα」。なおプリウスαは11月に「トヨタ セーフティ センスP」を標準装備する部分改良の発表を行い、現行モデルがしばらく現役を務めることを示した格好だ。

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