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逆風の中、リーフが急上昇。新型LSが初登場 【ボディタイプ別売れ筋・10月】

巨大なミニバン市場の販売にブレーキ

年度上期の締めとなる9月の追い込みを終え、一息つく10月は例年台数が落ち込む傾向にある。今年も9月比では25%減少。特に今年は検査不正問題等の影響を受けて、12ヶ月ぶりに前年実績を割り込むなど、台数が低迷する結果となってしまった。そんな向かい風の新車マーケットで存在感を発揮したのはどの車種か。ボディタイプ別に眺めていこう。

10月の日本メーカー乗用車(海外生産車含む)の国内登録台数は軽自動車も含めて28万9949台で、前年の同じ時期を1.8%下回った。ボディタイプ別に見て落ち込みがもっとも大きかったのはミニバン市場で、前月比29%減の4万7042台にとどまった。

逆に落ち込みが少なかったのはセダン/ファストバック市場で、前月比13.3%減の2万5198台を登録した。またクーペ/オープンカー市場も合計1391台と規模こそ小さいものの17.5%減に踏みとどめた。全体には小ぶりに終わったなか、前月実績を上回ったモデルが市場で存在感を発揮した格好だ。それでは市場ごとに見ていこう。

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