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スバル新型「トレイルシーカー」を日本初公開。アウトドアとEV性能を両立した新世代BEVクロスオーバー

スバル新型「トレイルシーカー」を日本初公開。アウトドアとEV性能を両立した新世代BEVクロスオーバー

スバル トレイルシーカー プロトタイプ

電動でもスバルらしい走りを重視して開発

北米仕様のトレイルシーカーは、FWDと4WDを設定。システム最高出力はFWDが224ps、4WDは375psを発揮する。0-100km/h加速は約4.5秒と公表されており、電動SUVとして十分なパフォーマンスを備える。

搭載されるバッテリーは容量74.7kWhのリチウムイオンタイプで、満充電で260マイル(約400km)以上の航続距離を実現。さらにバッテリープリコンディショニング機能を備え、外気温の低い環境でも短時間で効率的に充電できるよう配慮されている。

走りの面では、スバルが長年培ってきたAWD技術を電動化に合わせて再構築。新開発の電動AWD制御は、走行状況に応じて前後のトルクを緻密に配分し、旋回応答性を高めている。

加えて、サスペンションと電動パワーステアリングのチューニングも入念に行われ、電動SUVでありながら自然なステアフィールを実現。電動化しても“スバルらしい一体感のある走り”を損なわないことを重視して開発されたという。

(次のページに続く)

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みんなのコメント

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  • 2025/10/29 15:03

    違反報告

    トヨタ様からの供給ってバレないようにしたいのは分かるけど、この、昭和の戦隊ヒーローものに出てくるようなトホホなセンスは如何なものか

    グンマーデザインの意地を見せてほしい

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