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ボルボV40 2015年モデルが進化した点とは?

タイヤサイズ変更で快適性と実用性をアップ

また、T4 SEはタイヤサイズが225/45R17から205/50R17へと変わった。これは快適性向上のみならず、交換時の経済性や燃費向上にも寄与しているはず。タイヤが細くなった副産物として、最小回転半径が5.7mから5.2mとなり小回り性能が向上した。それにしても、モデルの途中でタイヤサイズを細くするというのは珍しい変更だが“過ちては改むるに憚ることなかれ”ということか。別にタイヤ幅225mmが過ちというわけではないけれど。

1.6L直4ターボエンジンと6速デュアルクラッチ・トランスミッションのパワートレーンは変更なし。最高出力180ps/5700rpm、最大トルク24.5kgm/1600-5000rpmというスペックはクラス標準を上回る。JC08モード16.2km/Lという燃費性能も十分に合格点だろう。

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