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氷上ドリフトで明らかになったランボルギーニの4WD特性に注目

「ストラーダ」→「スポーツ」でよりFR寄りに

簡単に言うと「スポーツ」は良く曲がるのだが、曲がり過ぎてコントロールが難しく、スピンし易くなってしまう。安定感が減って、痛快だがトリッキーな特性を示すのだ。

色々と制御内容を聞くと要因が判明した。今のランボルギーニはレース参戦を目的としたようなスペシャルモデル以外は全て四輪駆動。その制御は、基本リア駆動をベースに、フロントをサポート的に駆動させるものだ。その前後トルク配分率は、通常使う「ストラーダ」で前30%/後70%。「スポーツ」になると前18%/後82%と、より後輪寄りになる。ここまではみなさんの想像通りだと思う。

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