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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【日本もすぐ】「CX-60」改良モデルが欧州で先行発表。大手術となった乗り心地改善ポイントを解説

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  • 2024/11/16 23:43

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    もう誰もスカイXエンジンの話をしなくなったね
  • 2024/11/15 22:54

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    マツダは昔、センティアに乗ってました。
    それ以降日産です。
  • 2024/11/17 20:49

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    ガチャガチャ、
    うるせぇ、
    クっソくるま!
  • 2024/11/16 09:07

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    直6、FR、内装の拘りでスバルみたいな高性能運転支援装置まではまわらないのかな
    (使う使わないは別)
    内装はトヨタやチャラいレクサスよりは好き
  • 2024/11/16 06:25

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    勘違い君みてね笑
    「キープレフト」。このキープレフトには下記の二つの意味があります。
    ・片側二車線以上ある道路(車両通行帯の設けられた道路)では、左側の車両通行帯を通行しなければならないというルール(道路交通法第20条 車両通行帯)。
    ・センターラインのある片側一車線の道路や、センターラインのない道路、境界線のない一方通行道路では、道路の左側端に寄って通行するというルール(道路交通法第18条 左側寄り通行等)。
  • 2024/11/16 08:56

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    忖度受けたモータージャーナリストが絶賛しかしなかったせいで、色眼鏡でみられることに。足回りの不具合が出て、誰かが発信したら追随してからに。今回の改修をきちんと正確に発信してください。
  • 2024/11/15 21:25

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    オレにはcx-8がある。
  • 2024/11/15 09:59

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    「ガソリン車とディーゼル車の悪いところ取り」スカイアクティブX結局大失敗でフェードアウト中
    海外でfakeEVと揶揄され大恥のロータリーPHEV、誰も見向きもしない、MX30二桁しか売れて無い開発費ペイできなく壊滅状態

    で、「売れてなくてヤバい!」離れ目ガイコツ顔CX60は、内臓痛める乗り心地、トランスミッションギクシャク感、アイドリングストップ復帰時のガチャガチャ音と、世界最低レベルの品質が
    今更「マトモになりました!」だと!?

    PHEVのハイブリッド燃費は高性能四駆のアウトランダーPHEVより悪いリッター14キロ程度
    販売台数は月500台程度と無残な状態で大失敗作確定

    やはりこのご時世にあえてうるさく下品で煤が溜まりまくるガラガラディーゼル選ぶしかないマツダの未来はトヨタに完全吸収しか無いね
  • 2024/11/15 09:27

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    >リアはより硬いショックアブソーバーとより柔らかいスプリングが組み合わされ、サスペンショントラベルが増加。

    そんなことしたら、衝撃が吸収できなくね?

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