サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【日本もすぐ】「CX-60」改良モデルが欧州で先行発表。大手術となった乗り心地改善ポイントを解説

ここから本文です

【日本もすぐ】「CX-60」改良モデルが欧州で先行発表。大手術となった乗り心地改善ポイントを解説

【日本もすぐ】「CX-60」改良モデルが欧州で先行発表。大手術となった乗り心地改善ポイントを解説

CX-60 マイナーチェンジモデル ※欧州仕様

欧州モデルは豪華装備満載の最上級グレードが追加

一方、内外装デザインに目立った変更はなく、細かな加飾の変更や、ボディカラーの追加がメイン。新ボディカラーとして追加されたジルコンサンドメタリックは、日本仕様でも期待できそうです。

>>フォトギャラリーで大幅改良されたCX-60を見る

欧州モデルのラインアップには最上級となる新グレードも追加されました。

日本向けとはグレード名や体系が違うので直接の参考にはなりませんが、プレミアムライン、エクスクルーシブライン、ホムラ(HOMURA)、タクミ(TAKUMI)に加えて、電動ガラススライディングルーフや12スピーカーのボース・バスマッチ・センターポイント2・サウンドシステムといった豪華装備をフル装備した「ホムラプラス」と「タクミプラス」が新たに加えられています。

ドイツにおける新型CX-60の車両本体価格は、4万7999ユーロ(約770万円)~6万5400ユーロ(約1050万円)。※日本の現行型CX-60の価格帯は322万3000円~646万2500円

というわけで、乗り心地の心配をしていたCX-60検討ユーザーには朗報! 日本でもそう遠くない先に発表されると思われる、マイナーチェンジモデルの価格や試乗インプレッションにも引き続き注目です!

(終わり)

|あわせて読みたい|
>>“50位圏外”でスランプ「CX-60」。モデル末期「CX-5」とどちらを買うべき?
>>取り回しは? 乗り心地改善? 「CX-80」のギモンを開発陣に聞いてみた

マツダ CX-60の中古車

マツダ CX-60の中古車情報をもっと見る

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • 2024/11/15 08:31

    違反報告

    CX-80の乗り心地が評価されているのは60より良くなったという評価
    決してライバルより優れているという評価ではない
  • 2024/11/15 08:17

    違反報告

    発売当初は狙いどおりの足とか言ってなかった?
    何で変更する必要あるの?
  • 2024/11/15 09:23

    違反報告

    マツダのは改良じゃなくベータ版で出したものがやっと市販できるレベルになっただけ。2年かかっても他社より圧倒的に劣る内容だがな。
    敢えて、狙い通り、ユーザーの感覚がおかしい、とか豪語したなら一切改良なんてするなよと。マツダの改良を美談みたいに取り上げるのもやめたほうがいい。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン