価格差少な目で実は悩ましい! サイズ違いの“ガチ”ライバル「フリード×ステップワゴン」対決
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 23
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2024年6月に登場した「ホンダ フリード」が好調なようです。
ホンダによれば、フリードは発売後1か月で月間販売計画のおよそ6倍となる3万8000台あまりの受注を獲得しているといいます。
「トヨタ シエンタ」と比較されることの多いフリードですが、シエンタが「多人数乗車を可能にしたコンパクトカー」であるのに対し、新しいフリードは「ミドルクラスミニバンをコンパクトにしたもの」と呼べるものとなっています。
つまり、一見似ている両車ですが、そのアプローチはまったく反対であることがわかります。
そうなるとフリードの本当のライバルは、シエンタではなく「兄貴分」の「ステップワゴン」と言えるかもしれません。
実際、フリードはフルモデルチェンジによって、内外装のデザインやグレード体系などがステップワゴンと共通するようになりました。
>>ホントに似てる? フリードとステップワゴンの画像を比べる
その結果、フリードは「小さなステップワゴン」を求めるユーザーにとって待ちに待った1台であったと言えそうです。
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