【約221万円より】マツダ3改良で精悍な“黒パッケージ”追加。夢のエンジン「SKYACTIV-X」も継続
掲載 carview! 文:編集部/写真:マツダ 58
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マツダは8月1日、「マツダ3」を一部改良し予約を開始した。発売は10月上旬を予定している。
マツダ3は、同社が販売するコンパクトハッチバック(ファストバック)、並びにセダン。国内では「アクセラ」の名称で販売されてきたが、2019年に発売された今代からグローバルネームであるマツダ3へと名称が統一された。
2020年「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなどデザインも評価されており、さらに、ガソリンとディーゼルのほかに世界初の火花点火制御圧縮着火(SPCCI)を実現し“夢のエンジン”と言われた「SKYACTIV-X」をラインアップしたことも話題となった。なお、先日一部改良が発表された同社のコンパクトSUV「CX-30」とはプラットフォームを共有する。
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今回の改良では、グレード体系を刷新したほか、「S Package」にアルミホイールとドアミラーカバーを黒色に変更できるメーカーセットオプション「ブラックアピアランスパッケージ」を設定。さらに、15Cを除く全車に「Amazon Alexa」や「マツダオンラインナビ」を採用しコネクティッドサービスの提供機能を拡充するなど商品力を強化した。
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