光る六連星にドロドロ音復活! STIパーツ満載のレイバックに注目してみた【オートサロン2024】
掲載 carview! 文:編集部/写真:編集部 34
掲載 carview! 文:編集部/写真:編集部 34
エアロパーツは、フロント、サイド、リアサイド、リアアンダースポイラーの4点と、ルーフスポイラーが装着され、それぞれSTI製。
STIといえばチェリーレッドがアクセントカラーに使われますが、レイバックは都市型SUVがコンセプトということで、、上質感を高めるためにあえてブラックとシルバーの組み合わせにしたとか。
>>これならきっと奥様も満足!? レヴォーグ レイバックはスバルの新境地「都会派SUV」に!
>>今回のマイチェンは地味だけどイイぞ…現初期型レヴォーグオーナーによる改良版解説!
また、通常は無塗装のフェンダーモールをボディ同色にする「ホイールアーチトリム」もクルマ全体をより都会的な雰囲気に変えています。
そして、スバルマニアの「スバリスト」であれば特に注目なのが「STIパフォーマンスマフラー」です。水平対向4気筒1.8Lターボエンジンとの組み合わせで、あのドロドロ音を楽しむことができます。
>>スバル レイバックのユーザーレビューはこちら
>>スバル レヴォーグのユーザーレビューはこちら
その他にも、操縦安定性を高める「STIドロースティフナー」や「STIフレキシブルタワーバー」なども装着され、どれも購入可能なパーツということで、コンセプトカーや限定車が多く展示されるオートサロンの中ではなかなかリアリティのある展示車なのでありました。
ブースには「BRZ」のSTIパーツ装着車や、昨年展示された「クロストレック ブーストギアコンセプト」「レックス ブーストギアコンセプト」に続く「フォレスター ブーストギアパッケージ」なども展示されておりました。フォトギャラリーにてお楽しみください。
<おわり>
>>スバル レイバックの価格やスペック情報はこちら
>>スバル レヴォーグの価格やスペック情報はこちら
>>スバル レイバックの中古車情報はこちら
>>スバル レヴォーグの中古車情報はこちら
>>スバル レイバックの専門家レビューはこちら
>>スバル レヴォーグの専門家レビューはこちら
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
ミニバンやSUVの形は「クルマの原点」! ゆえにセダン人気が復活することはないが存在価値はある
グレー&シアンで「MTシリーズ」の世界観を表現、ヤマハ『MT-03』『MT-25』2025年モデル発売
KINTO、走行安定性をアップグレードする「士別フィン」を発売
KINTOから、LEXUS ISをアップグレードする「Performance Upgrade “Solid” for IS」が発売
40年の歴史を持つ伝説的なハイパフォーマンスセダンは7世代目に! 新型「BMW M5」がデビュー
SP忠男から Z650RS(’24-)用フルエキ「POWERBOX FULL 2in1ステンポリッシュ」が発売!
三菱「新型デリカ」発表近い!? 超ビッグ&タフな「SUVミニバン」発表で「出たら即買う」の声! 度肝抜く「D:X」登場で期待ヒートアップ!?
「e-BIKE」ってなに? ペダル付き電動バイクとの違い
モータージャーナリスト修行中のZ世代クルマ好き女子がトムスの本物フォーミュラカーFIA-F4を初体験してきた件
アウトドアを楽しもう…アンダーソン・パークとコラボ、「ワールド・ミュージック・デイ」でレクサス GX を起用した映像公開
カッコよさ重視のデザインに!! 燃費29km超えの[カローラツーリング]はハンドリングが抜群!
【BYD シール】「売れるかは未知数」縮小する日本のセダン市場で、中国のEVはどう戦うのか
大幅改良で走りが激変「ヴェゼル」の買いは最上級「Z」の4WD。新設定ハントパッケージの評価は?
日産の新型3列SUV「インフィニティQX80」が米で7月発売決定。打倒レクサスLXとして日本導入ある?
本当にスポーツタイヤ!? グッドイヤーの新作「アシンメトリック6」は静かで軽い“摩訶不思議”な万能選手だった
続々PHEV化で完成するレンジローバーの唯一無二の世界観。その裏で過激なV8モデルも準備中!?
【本日発売】BYD「シール」は乗るとどう? 中華高級EVのガジェット感とコスパは日本で通用する?
アメリカ人がマツダ車を“発見”した? 「CX-70」ほか軒並みセールス絶好調の背景とは
もう待ちきれん! 新型「フォレスター」いつになったら発売される? eボクサーはどうなる?
サンクをアルピーヌが魔改造!? A110譲りのハンドリングのホットハッチ「A290」発表。日本導入は?
次期型の行方にヤキモキするファンも注目、幹部が断言する「半端な新型GT-Rは作らない」の中身