光る六連星にドロドロ音復活! STIパーツ満載のレイバックに注目してみた【オートサロン2024】
掲載 carview! 文:編集部/写真:編集部 34
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1月12日から14日まで開催された「東京オートサロン2024」。スバルブースの話題の中心は、500台限定の特別仕様車「WRX S4 STI Sport♯(シャープ)」でしたが、その他にも様々なモデルが展示されていました。
>>今度はWRX S4! 500台限定600万円オーバーのスペシャルは今回も即完売なるか!?
その中の1台、真っ黒なボディのところどころにSTIパーツが奢られた「レヴォーグ レイバック STI パフォーマンス」。一体どのような仕様なのでしょうか。
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「このクルマにはレイバック用のSTIパーツとアクセサリパーツを装着しています。最初にこのグリルについてお話させていただいてもいいですか?」
そう話すのは、アクセサリー企画部の宮下さん。このグリルのデザインにはストーリーがあるそうです。
>>スバル レイバックの中古車情報はこちら
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「このグリル全体を星空に見立ていて、このまきびし風のメッキパーツひとつひとつが星を表現しています。その真ん中に六連星(むつらぼし)がある、というデザインなんです。また、このメッキパーツは遠くから見るとそれぞれが繋がって、ハニカムメッシュに見えるようなデザインにもなっています」
このグリルは2タイプあり、六連星がスモール点灯時に点灯するタイプ(写真の展示車)も設定。メーカーから光るエンブレムが設定される時代なのであります。
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