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アウディのトップオブSUV、新型Q7試乗。10年ぶりに相応しい気合の入り方

アウディのトップオブSUV、新型Q7試乗。10年ぶりに相応しい気合の入り方

写真は、2.0 TFSI クワトロ

ラゲッジ容量&利便性を向上

新型にフルモデルチェンジすると同時に、キャビンの居住空間やラゲッジスペースが先代モデルより拡大されるというのはよくある話だが、ボディサイズが縮小されたQ7の場合もそれが達成された。

キャビンの前後長が先代より長くなっているほか、オプションの7シーターパッケージの場合、独立式3列目シートのヘッドルームやショルダールームがとりわけ広くなっているという。

ラゲッジ容量は、7シーターパッケージの場合、7人乗り状態でも295リッターが確保され、3列目シートを畳んだ5人乗り状態では770リッターが得られるという。一方、ラゲッジルーム後端のシル高は先代より46mm低くなり、電動パワー式開閉のテールゲートと相まって、荷物の積み下ろしが容易になっているとされる。

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