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ルノー新「キャプチャー」は走り好きなら最安グレードがお得!? 価格上昇やガソリンモデル廃止に嘆きの声も販売店の熱量は相当高め

ルノー新「キャプチャー」は走り好きなら最安グレードがお得!? 価格上昇やガソリンモデル廃止に嘆きの声も販売店の熱量は相当高め

新型キャプチャー エスプリ

「アルカナ」同様“エスプリ アルピーヌ”グレードを設定

そして注目したいのが、マイルドハイブリッドモデルが追加されたことにより、パワートレーンがフルorマイルドの2種類から選べるようになったこと。

マイルドハイブリッド派にとっては結構なビッグニュースに加え、アクティブドライバーアシスト(ADAS)などの先進運転支援システムが充実&強化されたとあって、ネットでは「真剣購入検討不可避」という、フランス車大好き勢の前向きな声が目につきました。

また昨年、同門の「アルカナ」マイナーチェンジでの設定時にも話題となった「エスプリ アルピーヌ」グレードの新設定もルノー好きにはたまらないかもしれません。

ここで3種類用意されるグレードと価格(いずれも消費税込み)を整理してみましょう。

・エスプリ アルピーヌ フルハイブリッド E-TECH(454万9000円)

・エスプリ アルピーヌ マイルドハイブリッド(409万円)

・テクノ マイルドハイブリッド(389万円)

両ハイブリッド車に用意される「エスプリ アルピーヌ」グレードの特徴は、18インチのホイールを採用する「テクノ」に対し、専用の19インチアルミホイールを採用していること。

加えて、シートファブリックやダッシュボードインサート、アルミペダル、ステアリングホイール、キッキングプレートなどの内装パーツが、スポーツシックで上質なアルピーヌ仕様になります。

(次のページに続く)

>>WEBより実物のほうがカッコいい!? 新「キャプチャー」の内外装をまずは画像で見てみる

\あわせて読みたい/
>>期待せず乗ったらよくできたフランス車だった…ルノー「アルカナ」改良版試乗 乗り心地&ハンドリング好印象

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