【速報】日本カー・オブ・ザ・イヤー2025-2026はスバル「フォレスター」に決定! 1位に選ばれた“勝因”はなにか?
掲載 更新 carview! 文:編集部 42
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12月4日、「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2025-2026」の投票結果が発表されました。大賞を獲ったのは、6代目に進化したスバル「フォレスター」。
また、総合5位に入った フォルクスワーゲン「ID.バズ」が輸入車勢トップとなり、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
大賞|スバル フォレスター|1149票
2位|ホンダ プレリュード|1076票
3位|トヨタ クラウンエステート|654票
4位|日産 リーフ|622票
5位|フォルクスワーゲン ID.バズ|578票
25年4月に発売された新型フォレスターは、従来からのタフで信頼感あるSUV像を継承しつつ、動力性能・安全性能・デザインのすべてを大幅にアップデートした点が強く支持されました。価格は404万8000円~459万8000円。
なかでも今回、シリーズで初めてストロングハイブリッドを採用し、長年の弱点とされてきた燃費性能を大きく改善してきたことは、多くの選考委員が共通して評価したポイントです。
デザイン面では、厚みのあるガラスエリアや張り出したフェンダーにより、フォレスターらしい安心感を残しながらも、より洗練された表情へ刷新。SUVらしいプロポーションを磨き上げた点は、多くの選考委員から「正常進化の理想形」として評価されています。
さらに、自転車(サイクリスト)対応の歩行者保護エアバッグや、フォレスター初採用となる最新世代の「アイサイトX」など、安全領域の進化も見逃せないポイントです。
>>スバル「フォレスター」のボディサイズとユーザーレビューを確認する
※ノミネートされたのは全35台で、2024年11月~2025年10月の期間に日本で発売された乗用モデル(軽自動車を含む)が対象。
(次のページに続く)
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