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サーキットで試した新型トヨタ ヤリスのダイナミック性能は欧州車にも負けない

サーキットで試した新型トヨタ ヤリスのダイナミック性能は欧州車にも負けない

ヤリス プロトタイプ

スポーティな1.5Lガソリン車はCVTが気持ちよさを引き立てる

厳密に言えばトランスミッションの違いはあるが、ここからモーターとバッテリーを取り去った1.5リッターFFモデルの走りは、単純明快スポーティだった。ダイナミックフォースエンジンと銘打たれた「M15A」の性能は前述の通りだがワイドレンジとなった「ダイレクトシフトCVT」が良好な追従性でその気持ちよさを引き立てたからである。パーシャル領域におけるパワーバンドの維持、そこからアクセル開度を増やして行ったときの“ツキ”はもちろん、急激に全開を与えたときも、回転だけが上がってしまうようなラバーバンドフィールが出ない。今度はじっくりと、街中でこのCVTを試したいと思える第一印象の良さであった。

ブレーキングでは車体の軽さをハイブリッド以上に感じる。16インチタイヤは縦方向のグリップが高く、短い制動でスピードをコーナーに合わせることができる。逆に攻めすぎればクルマが「行き過ぎだね!」と教えるように、緩やかなアンダーステアが出る。そしてアクセルを待っていると、フロントグリップの回復して行く感触が手の平へ伝わって来る。

トヨタは「カローラ スポーツ」から、荷重移動時における前後のグリップバランスをきちんと調整するようになった。その傾向はヤリスにおいても健在で、きちんとフロントに荷重を移すと、コーナーではリアがほどよくグリップを減らして旋回性を高めてくる。

オーバーステアが出た際に下り坂の第3コーナーなどではVDC(車両安定装置)が唐突に働く一面もあり、ここでブレーキによる安定化をもう少し細かく制御できたら最高であるが、ベーシックカーにそこまで求めるのは次の段階でもよいだろう。カウンターステアを大きく当てるようなオーバーステアは発生せず、トータルとしてはとても気持ち良く走ることができる。

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  • 2020/1/16 01:05

    違反報告

    欧州在住

    ハイブリットはイタリアの街中以外あまりメリットが無い。
    何故なら、ほとんどの道路の制限速度が高速道路で100km/h以上、ローカル道でも80km/h以上。
    駐車場でたらほぼエンジン回りっぱなしで、大きなバッテリを積むハイブリッドは重くて走らない。
    逆にデメリットばかり。

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