【AMGが作るとBEVでも容赦なし】次期「GLA 45 EQ」に最大507ps&3モーターの噂。ベイビーSUVがまさかの“電動ハイパーマシン”化
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 4
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メルセデス・ベンツは現在、主力コンパクトSUV「GLA」次期型にあたる「GLA EQ」(BEV、※仮称)の開発を進めていますが、その高性能AMGバージョンをスクープ班のカメラが初めて捉えました。
ドイツ・ニュルブルクリンク近郊のメルセデスR&Dセンター外で撮影されたプロトタイプは、厳重なカモフラージュが施されているものの、大径ホイールや再設計されたフロントリップスポイラーを装備。さらに、フロントホイール後方に見える大型モノブロック・ブレーキキャリパーが、相応のハイパワーを受け止める仕様であることを示しています。
現時点でAMG版EVの正式名称は不明ですが、メルセデスAMG 「GLA 45 EQ」という名称が有力視されています。
新型GLAは、電気自動車とハイブリッド車の両方に対応する新アーキテクチャ「MMAプラットフォーム」を基盤とします。これにより、従来のガソリンモデルのGLAとBEV版「EQA」に代わる、一本化された次世代GLAファミリーが誕生することになります。
特に、エントリーレベルのBEVモデルはコンパクトEV市場におけるシェア拡大の鍵となる存在と見られています。
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