BMW M5、パーフェクトサルーンに希少限定車
掲載 更新 carview! 文:萩原 秀輝、編集部/写真:菊池 貴之、BMWジャパン
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BMW M社が開発を手がけるMモデルは、BMWが長年のモータースポーツ活動により培ってきた技術を投入。これまで、エンジンについては超高回転型とすることにより高性能化をしてきた。従来型のM5が搭載していた5リッターのV型10気筒エンジンも、最高出力の507psを7700rpmで発揮。アクセルを踏み続ければ8000rpmオーバーまで一気に達した。
だが、時代は超高性能モデルにも環境性能の向上(=燃費の改善)を求めてきた。そうした背景があり、現行型のM5が積むV型8気筒エンジンも他メーカーと同様に排気量をダウンサイジング。もちろん、高性能化も追求し排気量を4.4リッターとしながらもMツインパワー・ターボを採用することにより560psを6000rpmで発揮。しかも、最高出力を7000rpmまで維持するだけに、他メーカーのダウンサイジングしたエンジンと比べれば、Mモデルの伝統を受け継いだ高回転型であることに変わりはない。
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