現行マツダ唯一のロータリーエンジン搭載モデル「MX-30」がマイナーチェンジ 価格は293万円から
掲載 carview! 文:編集部/写真:マツダ 34
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レトロスポーツエディションのエクステリアは、ドアミラーやホイール、フロントシグネチャー、ルーフ中央部をブラックとし、ボディカラーは、「ジルコンサンドメタリック」「セラミックメタリック」「マシーングレープレミアムメタリック」(いずれも2トーン)の3色を設定。
インテリアは、スエード調の合成皮革「レガーヌ」をシート中央に採用し、テラコッタとブラックでコーディネートされた2トーンのシートを装備。シートにはテラコッタカラーのステッチを施されています。
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安全面では、AT誤発進抑制制御に「車・壁などの障害物」に加えて、「歩行者(前方)」も検知対象に追加。
また、ドライバーモニタリング機能に「わき見警報機能」を追加、後席に取り残された乗員や荷物がないかの確認を運転者に促す「リアシートアラート」を採用しています。
利便性、快適性の面では、センターディスプレイを8.8インチから10.25インチに大型化。アップルカープレイのワイヤレス接続対応、スマートフォンの接続端子をタイプCに変更するなど、細かな改良が加えられています。
その他にも、バーグラアラーム(侵入センサー無し)の標準装備化や、「マイマツダ」アプリを利用したリモコンエンジンスタートに対応するなど、コネクテッドサービスも拡充させています。
| グレード | 価格帯 |
|---|---|
| MX-30 | 293万5900円~340万6700円 |
| MX-30 EV | 466万9500円~521万1800円 |
| MX-30 ROTARY-EV | 435万6000円~494万2300円 |
<おわり>
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