ダイハツの新型ミニバンの日本発売はある?現在のおすすめミニバンも紹介【購入ガイド】
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アルザの日本導入は未定ですが、ダイハツではミニバン以外にも魅力のある車種が数多くラインナップされています。軽自動車はもちろん、小型SUVやトールワゴンなどのタイプも人気です。
ここでは、ダイハツの現行車種を紹介します。軽自動車のラインナップや新車価格、各乗用車の特徴や基本スペックなどを紹介するので、参考にしてみてください。
ダイハツの軽自動車は、2022年8月11日現在で10種類をラインナップしています。車種と新車価格は以下のとおりです。
車種名 | 新車価格(税込) |
---|---|
コペン | 188万8,700~244万8,200円 |
ミラ イース | 86万200~124万8,500円 |
ミラ トコット | 116万2,700~138万6,000円 |
キャスト スタイル | 131万4,500~173万8,000円 |
タフト | 135万3,000~167万2,000円 |
ムーヴ | 113万5,200~150万1,500円 |
ムーヴ カスタム | 141万9,000~178万2,000円 |
ムーヴ キャンバス | 149万6,000~179万3,000円 |
タント | 124万3,000~190万3,000円 |
ウェイク | 137万7,200~187万5,500円 |
「ブーン」はスタンダード、シルク、スタイルの3つのデザインから選べるコンパクトカーです。ピンクやブラウンなどの個性的なカラー展開で、特に女性人気の高いモデルとなっています。広い視界とコンパクトなボディで、狭い道や駐車場でのスムーズな運転が可能です。
車体サイズ(全長×全幅×全高mm) | 3,650~3,680×1,665×1,525 |
---|---|
室内サイズ(長さ×幅×高さmm) | 1,975×1,420×1,270 |
車両重量(kg) | 910~960 |
乗車定員(名) | 5 |
燃料消費率(WLTCモード、km/L) | 19.0~28.0 |
新車価格(税込) | 127万5,000~164万9,000円 |
(2022年8月11日時点)
「ロッキー」は、e-SMART HYBRIDとガソリン車から選べるコンパクトSUVです。街中でも運転しやすいコンパクトさを持ちつつも、ゆったりとくつろげる室内空間と広いラゲージスペースが確保されています。
e-SMART HYBRIDモデルは、レスポンスの良い加速性能と高い静粛性が特徴です。クラストップレベルの低燃費と低価格を実現したモデルとして人気があります。
車体サイズ(全長×全幅×全高mm) | 3,995×1,695×1,620 |
---|---|
室内サイズ(長さ×幅×高さmm) | 1,955×1,420×1,250 |
車両重量(kg) | 970~1,070 |
乗車定員(名) | 5 |
燃料消費率(WLTCモード、km/L) | 17.4~28.0 |
新車価格(税込) | 166万7,000~234万7,000円 |
(2022年8月11日時点)
「トール」は、広い室内空間と使い勝手の良さが魅力のコンパクトトールワゴンです。スライドドアでのワイドな開口と低いステップで乗り降りがしやすく、ファミリーカーとして使いやすいモデルとなっています。
車体サイズ(全長×全幅×全高mm) | 3,700~3,705×1,670×1,735 |
---|---|
室内サイズ(長さ×幅×高さmm) | 2,180×1,480×1,355 |
車両重量(kg) | 1,080~1,140 |
乗車定員(名) | 5 |
燃料消費率(WLTCモード、km/L) | 16.8~18.4 |
新車価格(税込) | 155万6,500~204万6,000円 |
(2022年8月11日時点)
「アルティス」は、トヨタ カムリのOEM供給を受けて誕生したハイブリッド高級セダンです。搭載された2.5Lダイナミックフォースエンジンとハイブリッドシステムで、優れた動力性能と低燃費が実現されています。
車体サイズ(全長×全幅×全高mm) | 4,885×1,840×1,445~1,455 |
---|---|
室内サイズ(長さ×幅×高さmm) | 2,010×1,535×1,185 |
車両重量(kg) | 1,590~1,670 |
乗車定員(名) | 5 |
燃料消費率(WLTCモード、km/L) | 21.6~24.3 |
新車価格(税込) | 406万3,000~426万1,000円 |
(2022年8月11日時点)
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