BMW X1 フェイスリフトバージョン発表!
掲載 更新 carview! 写真:Kimura Office
掲載 更新 carview! 写真:Kimura Office
BMW Xモデルの末っ子であるX1のフェイスリフト・バージョンがドイツで発表となった。2009年10月にヨーロッパ市場で発売されてから、およそ2年半で27万5000台以上を世界で販売するという成功を収めたプレミアム・コンパクトSUV(BMWはSAV:スポーツ・アクティビティ・ビークルと呼ぶ)が、さらなる進化を果たしている。
新型はエクステリアおよびインテリアがリフレッシュされるとともに、ディーゼル・エンジンを中心に改良された。またドライブトレインや装備関係もアップデートされ、その魅力が一層高められている。
エクステリアは、フロントバンパーやヘッドライト、サイドシル、ドアミラーなどのデザインが刷新された。ヘッドライトはアクセントライトとライトリング、そしてデイタイムランニングライトにLEDを採用。オプションでキセノン・ヘッドライトも用意されている。バンパーやサイドシルは、ボディ同色に塗装されている範囲が拡大された。全体的に従来よりもスポーティな走りと都会的なイメージ、そして優れた使い勝手を印象づけるアピアランスとされている。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
音質UPの最強アイテム! あなたの愛車に最適な“外部パワーアンプ”はコレだ[サウンドユニット・選択のキモ…外部パワーアンプ編]
【トヨタ 4ランナー進化の軌跡(1)】サードパーティがボディを架装して製作したのが始まりだった
【スーパーカー対談2025】スーパーカースペシャリストの全開トーク「最新スーパーカーは1000psオーバーが基準になりつつある!」
デッカい羽がド迫力!! ヤマハ「YZF-R1」2025年モデル発売 価格は253万円から
斬新「ハイエース“トラック仕様”」に反響多数! 「カッコイイ」「渋い!」 角目の“旧車風”デザイン×「めちゃ広ッ」画期的荷台が凄い! TSD「ハイトラッキン」カスタムカーに熱視線
スズキ「GSX-R125 ABS」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
広島と愛媛の「この場所」に、なぜ橋を作らないのか?
「デュアルジェットエンジン×エネチャージ」で燃費&力強い走りにさらに磨き スズキ2代目ソリオマイチェン【ベストカーアーカイブス2013】
マルク・マルケス、アルゼンチンでもハットトリック! 弟アレックス2位で再び兄弟ワンツー|MotoGPアルゼンチンGP決勝
[71]年目のクラウン新章スタート!! [THE クラウン]東京虎ノ門開業した件
ホンダのザルコが予選3番手!M.マルケスが開幕2連続ポール/第2戦アルゼンチンGP
マクラーレンがフロントロウ独占「幸先のよいスタートだが、ウエットレースの予想がつかない」とノリス
【日本上陸はいつだ?】トヨタが新型「C-HR+」、「bZ4X」、レクサス「RZ」でBEVのラインアップ強化を発表
【乗るなら今しかねぇ!】ファイナル・カウントダウン…改良を重ねてきた現行「スープラ」の“生き様”を辿る
バッテリー刷新で激変。三菱「アウトランダー」はダントツの“高コスパPHEV”…ただし補助金には注意点も
【彼らも胸中は複雑】MT車ってもう時代遅れなんだと思います…最近の若者の“リアル”な運転免許事情
キャデラックが「リリック」で日本に攻勢開始。“ベイビーエスカレード”など車種拡大戦略への勝算は?
【ロードスターどちらを選ぶべき?】1.5Lの幌か2LのRFか…幌好きだけどトルク感も捨て難い、ガチ検討勢のライターが苦悶中
ロングセラーというボルボ流の安心感。最上級SUV「XC90」は“大幅改良”で鮮度が高まった今が買いかも
【実際どうなの?】「WR-V」オーナーのガチな本音…コスパは魅力的。でもやっぱり“割り切り”が必要!
「ジムニー」の“進化”を大胆予想。軽、3ドアのシエラ、5ドアのノマドときたら…次はピックアップトラックで決まり⁉︎
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!