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E46型M3ファン垂涎の「BMW M2クーペ」に試乗。ドライビングに死角は?

細部にまで至るタイトなセッティング

もちろんシャシーにもMの手は及び、こちらもサーキット走行まで意識した強化が施されている。すなわち、フロントにもリアにもM4クーペと共通のアルミ製のアクスルを採用することによって、高い剛性とバネ下重量の低減の両立を図っている。

具体的には、フロントがダブルジョイントスプリングストラット、リアが5リンクのサスペンションは、同形式のスチール製と比べてフロントで5kg、リアで3kgの減量を達成している他、サーキット走行まで視野に入れたタイトなセッティングが施されている。で、そこに履くタイヤは、フロントが9Jに245/35R19、リアが10Jに265/35R19のミシュラン・パイロットスーパースポーツである。

ステアリングはMサーボトロニックと呼ばれる電動パワーアシストで、走行モードをComfortもしくはSport/Sport+に切り換えることによって、アシスト量を2段階に変更できる。ブレーキは前輪に対向4ピストン、後輪に対向2ピストンのキャリパーを備える4輪ドリルドベンチレーテッドディスクを採用し、制動力の分野にも最高を求めたという。

さらに駆動系には、電子制御多板クラッチを備えるアクティブMディファレンシャルを採用、エンジンパワーを余すところなく路面に伝えるべく、ドライビング状況や路面状況に応じて左右後輪のロッキングファクターを0-100%の範囲で自在に調整する。

M2クーペ、税込みプライスは770万円と2シリーズのなかでは最も高価だが、1075万円のM4クーペと比べると305万円もの大差がある。そこでなにやらお買い得感を覚えたとしたら、BMWの作戦に見事にハマったということだろうか?

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