欧州高級ブランドより200万円は安そう! 夏発売「クラウンエステート」の絶妙な商品力に注目
掲載 carview! 文:編集部 72
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そんな新型クラウンエステートだが、これまでにトヨタから公式に公表されているのは、ボディサイズと、乗車定員が5名であること。パワートレインにハイブリッド(HEV)およびプラグインハイブリッド(PHEV)が設定され、いずれも4WDとなることなどだ。
ただ、米国では新型クラウンエステートの現地向けモデルである「クラウンシグニア」が11月にデビューしており、その装備内容がすでに明らかになっている。
具体的には、インテリアにヒーター/ベンチレーション付き8ウェイパワーシートが設定され、ガラスパノラマルーフなどが奢られている模様。
また、遮音ガラスや、ダッシュボードおよびエンジンカバーの吸音材により静粛性が高められているようだ。
なおラゲッジスペースは、後部座席を折り畳むことで最大6.5フィート(約1.98m)の奥行きを確保でき、しかもフラットに格納できるため、ワゴンとしての実用性は相当に高そうだ。
こうした点から新型クラウンエステートは、プレミアムなだけでなく、ユーティリティの面でも本格的なワゴンとして設計されていることがうかがえる。
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