今どきほぼ200万円で新車が買えて高評価、堂々と自慢までできる“大穴モデル” 5選
掲載 更新 carview! 文:山本 晋也 62
掲載 更新 carview! 文:山本 晋也 62
200万円のおすすめモデルとして最後の紹介するのは、2024年の上半期に5万台以上を販売、登録車でベスト3に君臨するコンパクトミニバン「トヨタ シエンタ」です。
装備が充実したハイブリッド車では300万円を超えるグレードもありますが、シンプルなガソリンエンジン車のエントリーグレード「シエンタ X」(5人乗り)は199万5200円とアンダー200万円を実現。「シエンタ X」(7人乗り)でも203万5200円と安価です。
|あわせて読みたい|
>>【199万円!】「シエンタ」の最安グレードはアリかナシか?
しかも、装備をシンプルにしたグレードといっても、トランスミッションは10速マニュアルモード付きCVTで、ヘッドライトはLED(オートマチックハイビーム付)、全車速追従機能付きACC(Xグレードは停止保持機能はなし)を含むトヨタセーフティセンスも標準装備です。
シンプルでありながらフランス車風などとも評されるスタイリングもシエンタの人気を支えている理由のひとつ。そうしたツール感をより強調するチョイスとして、あえてエントリーグレードを選ぶというのもアリかもしれません。
<終わり>
写真:ホンダ、トヨタ、ダイハツ、スズキ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
バイきんぐ西村の「西村キャンプ場」11/2放送回に相方の小峠が登場!
【スズキ フロンクス】こだわりのボルドー、採用した理由と採用までの困難
角田裕毅、痛恨クラッシュでQ2敗退「チャンスを活かせなかった」RB/F1第20戦予選
日産ファンの熱い期待に応えたミニバン──新型セレナ オーテック・スポーツスペック試乗記
ペレス、母国でQ1敗退「課題は低速のブレーキ。とてもがっかりしている」/F1第20戦予選
ホントにSUVなの!? ホンダ「“シビック”SUV」スポーティな走りがスゴい! かなり売れてる「ZR-V」人気の理由とは?
スーパー耐久第6戦岡山|33号車 Craft-Bambooが追い上げ勝利。ST-Zクラスは52号車埼玉GBが連覇決める
軽自動車をメインとして使い倒す!! フル乗車時の居住性と乗り心地をチェックしてみた!!
フェルスタッペン2番手。初日の走行不足を挽回「予想以上。いいリカバリーができた」/F1第20戦予選
【MotoGP】マルティン「マルケスが前で転んだおかげでクラッシュを回避できた」2位確保でタイGPに満足
新型ルノー・カングーにMT登場!──GQ新着カー
「ハンヴィー」の後継? GMが新世代の軍用オフロード車を公開「新型はハイブリッド!」
200万円台でも見栄え! 「フロンクス」と「WR-V」買うならどっち? 装備や走りでコスパ比較
439万円でもお買い得!? 新型「セレナ オーテック・スポーツスペック」は上質さと走りのバランスが絶妙だった
【年内発表も】レクサスが新型「ES」の“EVらしき”グレード名を商標登録。どんなクルマか考えた
広島本社に展示ってことは…“中国向け”セダン「EZ-6」はウワサ通り次期「マツダ6」なのか?
【朗報】プジョー「208」のフロント&リアデザインが進化。装備もいろいろ良くなって…値下げ!
“クルマ日本一”を決めるCOTYはどんな基準で選ばれるのか? 今年の10ベストも予想してみた
【さようならレガシィアウトバック】来年3月に受注終了…500台限定最後の特別仕様車「30th アニバーサリー」公開
ミニ クーパーの高出力モデル「ミニ ジョン クーパー ワークス」発売 ハッチバックは536万円
【本当に商用?】エンジン車の倍よく出来てる「Nバンe:」は“おひとり様”のハンディをはねのけるか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!