【エディションワンは2224万円】国内220台限定 4.4L V8搭載の最強「ディフェンダー オクタ」発表
掲載 carview! 文:編集部/写真:ジャガー・ランドローバー・ジャパン 15
掲載 carview! 文:編集部/写真:ジャガー・ランドローバー・ジャパン 15
JLR(ジャガー・ランドローバー)は7月3日、ランドローバー「ディフェンダー」の限定モデル「ディフェンダー OCTA(オクタ)」を発表しました。日本にはディフェンダー オクタが130台(2037万円)、生産初年度のみ設定される「ディフェンダー オクタ エディション ワン」が90台(2224万円)の計220台が導入されます。
まず気になるのが「オクタ」の意味。その由来はダイヤモンドの特徴的なカットである「オクタヒドロン」で、この形にインスピレーションを得たディフェンダー オクタも強靭で耐久性が高く、人の目を惹く魅力、希少性や価値をもつ最強のディフェンダーを象徴しているんだとか。
そんなディフェンダー オクタですが、「ディフェンダー 110」をベースに4.4L V型8気筒ガソリンツインターボ+マイルドハイブリッドを搭載。8速ATを組み合わせ、最高出力は635ps、最大トルクは750Nmを発揮します。
その実力は、0-100km/h加速は4.0秒、22インチの軽量アロイホイールとオールシーズンタイヤを組み合わせれば、最高速度は250km/hをマークします。
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