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新車マーケットの勢力図に変化。カムリ、レヴォーグが好調【ボディタイプ別売れ筋・8月】

カムリやレヴォーグが市場拡大に貢献

「トヨタ カムリ」の全面改良や「トヨタ アクア」のマイナーチェンジ、そして「ホンダ N-BOX」のフルモデルチェンジと、ニューモデルの相次ぐ登場で賑わいをみせている国内新車マーケット。そんな勢力図が変化しつつあるマーケットの様子を、ボディタイプごとに眺めていこう。

8月の全体の動きとしては、「日産 ノート」や「トヨタ ヴィッツ」の販売好調で盛り上がっていたコンパクト/ハッチバック市場がやや縮小し、代わりにセダン/ファストバック市場やステーションワゴン市場が拡大する動きがみられた。セダンは新型カムリが市場を拡げ、ステーションワゴンは「スバル レヴォーグ」の大幅な伸びが拡大の要因となっている。

一方、軽乗用車市場は、市場リーダーの「ホンダ N-BOX」が改良前夜の7月まで首位を独走する勢いをみせていたが、新型に切り替わる8月は順位を下げ、その隙に改良を受けて安全性をアップした「ダイハツ ムーヴ」が首位に躍り出た。それでは順に細かく見ていこう。

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