クルマで“Google”使えます。新型アコードは「自分好みにカスタマイズ」が楽しいかも
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:小林 俊樹、本田技研工業 19
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:小林 俊樹、本田技研工業 19
ディスプレイなどのインターフェイス関連では、12.3インチのセンターディスプレイと、10.2インチのデジタルディスプレイメーター、11.5インチ相当の大型ヘッドアップディスプレーを採用。
新機能として、エアコンやオーディオ、音量、照明の色や明るさなどの設定を組み合わせて登録し、1つのダイヤルでまとめて簡単に操作できる「エクスペリエンスセレクション ダイヤル」を採用している。
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インフォテインメントには「グーグル」を採用。グーグルアシスタント、グーグルマップ、グーグルプレイなどを利用することが可能で、普段使用しているグーグルアカウントでログインすれば、スマートフォンやパソコンからクルマへシームレスに情報を連携することができる。
先進運転支援機能では、「Honda SENSING 360(ホンダ センシング サンロクマル)」を搭載。約100度の有効水平画角を持つフロントセンサーカメラに加え、フロントと各コーナーに計5台のミリ波レーダーを装備し、360度センシングを行う。また、従来のホンダセンシング機能に、前方交差車両警報、車線変更時衝突抑制機能、車線変更支援機能が追加されている。
ボディカラーは、「プラチナホワイト・パール」「イグナイトレッド・メタリック」「キャニオンリバーブルー・メタリック」「メテオロイドグレー・メタリック」「クリスタルブラック・パール」の5色を設定する。
<おわり>
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