クルマで“Google”使えます。新型アコードは「自分好みにカスタマイズ」が楽しいかも
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:小林 俊樹、本田技研工業 19
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:小林 俊樹、本田技研工業 19
ホンダは、11代目となる新型「アコード」を3月8日に発売する。価格は544万9400円で、販売計画台数は200台/月としている。
初代アコードは1976年に3ドアハッチバックとして発売され、その後セダンが登場。ホンダの基幹車種として、ワゴン、クーペなど様々な派生モデルが誕生した。特に北米工場で生産された5代目アコードワゴンはヒットモデルとなった。
【5代目アコードワゴンってどんなクルマ?】
価格とスペックは?/ユーザーレビューを見る/中古車情報
新型アコードのエクステリアは、存在感のあるフロントフードとリアにかけてのファストバックスタイルが特徴的で、横に長い薄型ヘッドランプがワイド感を生み出している。メッキパーツはウインドウモールの一部にのみ使用され、フロントグリルがブラックアウトされたことで、全体的に落ち着いた雰囲気が演出されている。
ボディサイズは全長4975mm×全幅1860mm×全高1450mm。
インテリアは、昨今のホンダ車と同じく水平基調のインパネにタブレット風のセンターディスプレイを置く構成。バイザーレスのメーターが採用され、シンプルでモダンな雰囲気となっている。
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