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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > マツダがBEVでも「混流生産」にこだわるワケ。スモールプレーヤーならではの“弱者の兵法”と、低迷する国内販売への打開策とは

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みんなのコメント

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  • 2025/6/23 16:50

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    おーイカれ離れ目ガイコツ君がとても強調されている…
  • 2025/6/24 05:48

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    金太郎飴やめな
  • 2025/6/24 18:44

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    売れ筋のコンパクトカー(MAZDA2・MAZDA3・CX-3)をフルモデルチェンジでもしないと今後、国内で
    生き残るのは難しいのでは?
    トヨタからのOEMでは駄目、ヤリスをMAZDA2として販売してもMAZDAユーザーは買わないでしょう。
    やはりMAZDA独自で開発しないとね。
    海外向けに、でっかいCX-60や80なんて国内じゃ売れないでしょう。
    もう少しユーザーの目線に立って開発を進めて欲しいものです。
  • 2025/6/29 10:53

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    人口縮小の日本で今更国内販売増やす?しかもこれまでずっと出来てなかったのに?

    マツダは言う事はカッコいいんだけど、実際の業績が全く反映されてない。韓国車なんてここ数十年で大きく成長してトヨタに迫る販売台数に急成長したのに、マツダは同じ期間、たったの100万台近辺でうろうろしてただけ。なぜ韓国車に圧倒的に差を付けられたのか?それぐらい研究してキャッチアップしたのか?と言いたい。

    例えばスズキを見習ったらどうだ?欧米や中国というレッドオーシャンを捨てて、これから大きく成長するインドというブルーオーシャンに賭けた。素晴らしい先見性だと思う。マツダもインドにチャレンジすべきだった。マツダには先見性が無い。このままでは次の日産はマツダだろう。というより、マツダの状況は中国でEVのヒット作を出し始めた日産より悪いと思う。マツダは一社での生き残りは難しいと思うのでトヨタの子会社にしてもらうしかないと思う。
  • 2025/6/23 22:26

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    クルマ趣味が合わない見えない人とすらクルマ談義程無駄なものはない。

    クルマ趣味が合わないジャーナリストの文章読む事ほど無駄な事はないのと同じ。
  • 2025/6/28 13:31

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    会社規模に対して車種ラインナップ数が多いのが問題。
    それでいて3車種くらいのスバルに売り上げで負けてる。
    混流生産でも問題ないけどデッドストックが多い、車両も部品もそこが問題。
    国内販売は無理じゃないかな、国内市場向けの車両作ってないんだから。
    車種が多いってそれだけ製品に強みがないってことなんよね。

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