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新エンジン搭載!ケイマン&ボクスター試乗

スポーツクロノで秘められた領域へ

ケイマンSのPDKモデルに乗って最初に感じたのは、意外なことに優れた静粛性だった。新型エンジンそのものの静粛性が高い上に、1~6速がクロスしたPDKが積極的なシフトアップで低めのエンジン回転数を保とうとするのも効いている。

それでもさすが3.4リッター。低回転域でもトルクは太く、マニュアル操作をしなくても右足の操作次第でイメージどおりの加速を作り上げていける。しかしこのエンジンが本領を発揮するのはこの先だ。回転数が3000rpmを超える頃からサウンドとエンジンのレスポンスが鋭くなり始め、そこから先はトップエンドまで一気に回りきる。とくに5000~6000rpm付近で聞こえてくる刺激的な高周波サウンドはもう最高!である。

PDKモデルの場合、ぜひとも選択したいオプションが「スポーツクロノ」だ。ノーマルモードのひとつ上に位置するスポーツモードではエンジン回転数を高めに保つが、その上のスポーツプラスモードを選択すると可能な限り低いギアを選んで高い回転数をキープするため、ワインディングロードを本気走りするときやサーキット走行でもマニュアルモードを選択する必要性をほとんど感じなくなる。

スポーツプラスモードではローンチコントロールも発動可能だ。左足でブレーキを踏みながらエンジンを全開にすることで、軽いホイールスピンを伴った「完璧なスタート」が実行され、誰もが4.9秒(旧型5速ATは6.1秒)という素晴らしい0-100加速を実行に移せるようになる。

これほどのパフォーマンスアップに対し、燃費も大幅に改善された。PDKを搭載するケイマンの燃費は、10・15モードで7.9km/リッターから8.3km/リッターに向上。EU4モードでは旧型Sの5速ATに対し、実に16%という大幅な低減に成功している。

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