箱根駅伝で走ったセンチュリーGRMN。老舗トムスのセンチュリーは? - 東京オートサロン
掲載 更新 carview! 写真:Yahoo! JAPAN 公式カメラ隊 45
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1月10日(金)より幕張メッセで開催の「東京オートサロン2020」。carview!は注目のブースや車種を紹介します。※一般公開日は11(土)・12(日)
今年も昨年に引き続き箱根駅伝の大会本部車として走った「トヨタ センチュリー」の特別車「センチュリー GRMN」。老舗のトムスもセンチュリーをベースにした「トムス センチュリー」を発表しました。外装は専用のフロントバンパー、サイドステップ、アンダースポイラー、トランクスポイラーで構成され、専用のエキゾーストシステムはオーバルの4本出しの仕様となっています。インテリアはナッパレザーなどの素材を国内職人の手によってオーダーメイドでカスタマイズすることができます。詳細なスペックは公開されていませんが、エアロパーツで低く見えるシルエットとオプションのメッキホイールが厳ついイメージを醸し出しています。36台が限定販売、価格は2816万円が予定されているようです。
【 トムス センチュリー(限定36台) 】
全長×全幅×全高=5375×1930×1505mm
ホイールベース=3090mm
エンジン
最高出力=280kW(381ps)/6000rpm
最大トルク=510Nm(52.0kg-m)/4000rpm
モーター
最高出力=165kW(224ps)
最大トルク=300Nm(30.6kg-m)
車両本体価格=2816万円(予価・消費税別)
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