フォト
2018.9.10
レポート:小林 秀雄
/
写真:中野 英幸
トヨタ ハイエースにTRDが味付け。新型クラウンもよりスポーティな走りに
TRDパーツ装着のハイエースとクラウン2.0Lターボ RSに試乗
自動車メーカー直系のチューニングブランドである無限、TRD、STI、ニスモの四社が、メディア向けに合同で開催している「ワークスチューニンググループ合同試乗会」。最後の第四弾はTRDをレポート。
毎年、周囲をアッと言わせるデモカーを合同試乗会に持ち込むTRD。今年はなんと、あのハイエースだった! そしてもう一台が、フルモデルチェンジしたばかりの新型クラウン。ベクトルこそ違えど、トヨタを代表する両雄の揃い踏みである。両者をTRDがチューニングすると、果たしてどんな乗り味になるのか。その結果はというと、「今年もやられた!」の一言に尽きる。
次のページ>>TRDパーツ装着のハイエースと非装着車を乗り比べ
-
所詮商用車
ドンキにいそうな輩が
勘違いにドレスアップし
勘違いな運転して痛い車
-
ダッサイ。
ハイエースもニュルブルクリンクで鍛えたのか(笑)
以前のコメントを表示(1件)
-
元さんに乗ってもらおう。
・・・また、怒るだろうな。
-
ガンさん
「荷重変動が滅茶苦茶だよコイツぁ~。
こんな車でワインディングを走っちゃ、後ろの車が迷惑だよぉ。
市街地以外は走らない方がいいね」
-
1000馬力くらいまでエンジンもガチでいじってるんじゃないの。
-
-
TRDもマイルドヤンキー相手にしか生き残れなくなったからな
昔はスポーツカーしか相手にしてなかったのに本当に残念