C-HR、ヴェゼルに加え、CX-5、UXが好調でSUV市場が拡大【ボディタイプ別売れ筋・3月】
掲載 更新 carview!
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セダン/ファストバック市場は、クラウンの発売から9ヶ月が経ち、新車効果は薄れてきているが、今度は「プリウス」がマイナーチェンジし、市場が活況を呈している状況。登録車全体に占めるセダン/ファストバック車のシェアは11.5%と前月から0.5ポイント上昇した。
「プリウス」の人気ぶりはこの部門では他の追従を許さないほど。3月の登録台数は1万4300台に達し、「クラウン」(2位)との登録台数差はマイナーチェンジ前には1000台を切るほど近づいたが、再び大きく開いた。なおクラウンは5748台の登録のうち、約97%をハイブリッド車が占めており、“高い方がよく売れる”という状況となっている。
3位には「トヨタ カローラアクシオ」がランクイン。これに4位「トヨタ カムリ」が迫った。そして5位には2018年10月末発売のレクサスの新型ミドル/ラージクラスセダン「ES」がランクインした。また6位には2018年12月に約4年ぶりに復活した新型「ホンダ インサイト」が入っており、こうしたニューモデルの登場が、シェア拡大につながった。
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