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軽乗用車:シェア3割まで減少 下半期はV字回復なるか

軽乗用車市場は、前月比23%減の9万6023台で、18ヶ月連続のマイナスとなった。国産乗用車全体に対するシェアは30.6%で、去年の同じ時期に比べて6.8ポイントの減少となる。低迷気味だった販売に、燃費不正問題が重なり、大きく減少してしまったが、6月には販売を中止していた三菱自動車および日産自動車の軽乗用車が再びショールームに戻ってきた。今後、市場が回復基調に転じるか見守っていきたい。

首位は、前月比36%増の1万5622台と好調の「ホンダ N-BOX」。2位の「ダイハツ タント」に3300台弱の差を付けて、向かうところ敵なしの状態で上半期を折り返した。2位のタントは前月比9%増の1万2340台と、この時期としては伸び率は控えめ。3位には「ホンダ N-WGN」が6位から順位を上げて入った。N-WGNは6月に一部改良を受け、デザイン変更などを施したことが販売増に繋がった模様だ。

前月に3位だった「スズキ アルト」は、そのN-WGNの勢いに押され、4位にランクダウン。とはいえ、アルトラパンのフルモデルチェンジから1年、アルトワークスの登場からは半年が経過していることを考えると、あいかわらずの人気ぶりだ。一方、5位にはそのライバル「ダイハツ ミラ」が8位から順位を上げてきて、トップ5入りを果たした。

なお、7月は、トヨタが「アルファード/ヴェルファイア」や「ノア/ヴォクシー」「カローラ」に特別仕様車を設定するなど販売のテコ入れを行う。日産も「キューブ」や「ラフェスタ ハイウェイスター」の一部改良を予定。マツダは「アクセラ」を大幅改良し、商品力アップを狙ってくる。各メーカーの攻防が販売にどう影響するのか注目していきたい。

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