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シエンタ登場でミニバン絶好調 【ボディタイプ別売れ筋】

ステーションワゴン:カローラフィールダーが市場を拡大

ステーションワゴン部門は全体で2万0421台、市場シェアは9.1%。今年前半までは7%台後半で推移していたが、ここにきて市場が拡大傾向にある。市場拡大の転機となったのはカローラのマイナーチェンジで、今月も「カローラフィールダー」がトップを維持。販売台数は7540台と、2位に3000台以上差をつけている。またフィールダーはセダンのアクシオに比べ2倍近く売れており、カローラシリーズの看板車種となっている。

2位の「ホンダ シャトル」もなかなかの健闘ぶりだ。ちなみにシャトルのハイブリッド比率は87%で、カローラフィールダーの58%に比べ、ハイブリッド比率が高いのが特徴となっている。このあたりはハイブリッドメインであるシャトルと、ガソリン車のバリエーションも充実しているカローラフィールダーという具合に、両者でハイブリッド車の位置づけが異なることも影響していると思われる。

3位は「プリウスα」がランクインした。ちなみにプリウスシリーズ全体に占めるプリウスαの割合は43%で、1年前に比べ7%上昇している。ハッチバックに比べると台数の落ち込みは少ない傾向がみられる。

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