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シエンタ登場でミニバン絶好調 【ボディタイプ別売れ筋】

ハッチバック:安全装備を充実させたノートとヴィッツが好調

ハッチバック部門は総台数8万0901台で、シェアは前年の44.4%から36.0%へと減少している。「トヨタ シエンタ」の分類をハッチバックからミニバンへと移行した影響もあるが、移行前の6月時点で36.8%まで減少していたので、やはり全体に減少傾向であるのは間違いない。

ハッチバックはこのところニューモデルが少ないことに加え、市場牽引役のひとつである「トヨタ プリウス」が、前年比50.2%減、前年比14.4%減と販売台数が落ちてきている影響が大きそうだ。ランキングは前月に続きトップ5から外れ、6位だった。

首位は今月も「トヨタ アクア」で、1万7711台の販売台数は軽自動車も含め、国内最多。2位はそのライバル「ホンダ フィット」。3位の「日産 ノート」は、7月上旬に自動ブレーキを標準装備化し、商品力を高めたことで前月比24.2%の伸びを示し、前月と同順位をキープした。

それを追う「トヨタ ヴィッツ」は、こちらも自動ブレーキをはじめとする衝突回避支援パッケージを新採用したことで前月比20.1%増と顧客を拡大。前月から順位をひとつ上げて4位につけた。5位には「マツダ デミオ」。デミオのガソリン:ディーゼル比率は49.6:50.4とクラス唯一のディーゼル車が存在感を発揮している。