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【3年遅れ】予想価格500万円超の新型「CR-V」はなぜこのタイミングで国内導入? 激戦のミドルSUV市場で“勝算”はあるのか

海外から3年遅れの“CR-V現行モデル”日本上陸だが…

10月30日に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」において、ホンダは新型「CR-V」を出展しました。

グローバルで高い人気を誇るホンダのミドルサイズSUVであるCR-Vは、2022年に販売を終了し国内では一旦姿を消しましたが、2025年冬に日本市場に再上陸する予定です。

今回発売するのは2022年に北米で登場した6代目にあたり、アメリカ以外にも中国やヨーロッパなどではすでに発売されているモデルです。登場から3年が経過し“いまさら感”がありますが、ここでは“便宜上”新型と表記します。

新型CR-Vは、最新のハイブリッドシステム「スポーツe:HEV」を搭載し、上級かつスポーティな「RS ブラック・エディション」グレードが導入されます。

ではなぜ、3年遅れでの日本投入となったのでしょうか。そして、間もなく発売開始される新型トヨタ「RAV4」や新型マツダ「CX-5」、トヨタ「ハリアー」やスバル「フォレスター」などの競合ひしめくミドルSUVマーケットで勝算はあるのでしょうか。

(次のページに続く)

#CRV #ホンダ #SUV #ハイブリッド #ジャパンモビリティショー2025

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