秋登場、マツダの頂点「CX-80」の完成度は北米向け「CX-90」がヒント
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:マツダ 147
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:マツダ 147
「マツダ CX-60」に関する記事が日々話題になっていますが、同じプレミアムクラスの3列SUV「CX-80」の発表が今秋に迫っているのはご存じの通り。そこで今回は、一足先に北米で発表された3列SUV「CX-90」の公式画像を集めてみました!
CX-90はマイルドハイブリッド搭載の3.3L直6ターボ(280hp/340hp)や、2.5L直4エンジンのプラグインハイブリッドを搭載する、主に北米向けのフラッグシップSUV。北米マツダが昨年12月に最初のチラ見せ画像を出してから、今年に入っても小出しにティザーイメージが追加され、内装などのティテールが伝わる画像が豊富に揃っています!
日本では発売予定のないCX-90ですが、車幅などのボディサイズ(CX-90は全長5120×全幅1994×全高1745mm、ホイールベース3120mm)が一回り大きいことをいったん置いておくと、日本や欧州のフラッグシップSUVとなるCX-80と、各部のデザインや装備などは共通点も多いと考えるのが自然なはずです。
・・・というわけで国産SUVのデザインをリードするマツダの頂点SUVはどんなレベルに仕上がりそうなのか? CX-80待ちのユーザーはもちろん、CX-60やCX-8との比較検討ユーザー、ミニバンや国内外のプレミアムSUV狙いのユーザーにも必見の画像集となっています!!
>>CX-60ってどんなクルマ? 公式画像はこちら
>>CX-60の中古車情報はこちら
>>CX-60のユーザーと専門家の声はこちら
>>CX-8ってどんなクルマ? 公式画像はこちら
>>CX-8の中古車情報はこちら
>>CX-8のユーザーと専門家の声はこちら
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
ラルグスの軽自動車向け車高調キット「SpecK」にホンダ『トゥデイ』用登場
追加メーターは雰囲気作りのアイテムじゃない! 純正の警告灯じゃ足りない「エンジンブロー」を防ぐ大切な役割とは
ダイハツ「斬新オシャレ軽トラ」がスゴい! “丸目”レトロデザイン×屋根なし仕様!? めちゃカワイイ「バスケット」とは
自動車レースはゴルフのように男女別にすべきか。“変革期”の今だからこそ聞く、女性モータースポーツ界の目的地
圏央道に「インターもう1つ!」千葉県&成田空港が要望 “アクアライン直結”目指す新IC構想とは
ホンダが「アウトドアにちょうどいい」小型ミニバン初公開! アクティブなルックスの「フリードクロスター」は“SUVのようなゴツさ”が魅力的
マツダが“赤い”新型「和製スポーツカー」実車展示! “市販化”進むロータリーマシン! RX500&RX-EVOLVとの関係は? 白もある「アイコニックSP」とは
初めてバイクを買う人必見!新車と中古車のメリット・デメリット
【ホンダ フリード 新型】「フリードらしいデザイン」とは? 新型で実現したデザイナーたちの挑戦
835馬力、新型V12気筒エンジンを発表! アストンマーティンはV12を捨てずに継続して開発することを決定しました
「DGR東京イーストライド」が5月19日に迫っている!クラシック&ヴィンテージスタイルで走り、前立腺がん研究などに貢献!
青島文化教材社からヤマハVmax(1985~)、1/12スケール完成品モデル3色が8月より発売予定
どちらがお好み? コンパクトミニバン対決!「新型フリードvsシエンタ」注目ポイントはココだ
オラオラ系エアーに車中泊クロスター。ホンダアクセスの新型フリード用パーツがなかなかイケてる
【えっ、もう受注開始?】新型「フリード」今日から予約可! 6月の発売待ちは悪手。販売店ナマ情報
レクサスLM“3列6人乗り”ついに発売! 4人乗りと何が変わった? 1500万円でライバルは高級SUV
新型「フリード」は2連ラインLEDの未来顔! 「エアー」登場でまさかのステップワゴン方式に
【まさに次期マツダ6?】マツダが中国で発表した流麗な新型セダンの日本導入が“絶対にない”理由
新型「フリード」5月登場! 「シエンタ」も改良で大激戦。デザイン派かコスパ派かでお勧めが違う
【年内納車も!】CX-80日本モデルは6月発表、8月予約開始。発売が遅れた“嬉しい理由”とは?
ゴルフにMINIにメルセデスに…初めての輸入車で絶対に失敗しない“王道” 5台とその理由